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初めて透明封筒を使う方へ

このページは初めて透明封筒を使う方へのページです。
透明封筒は使い方により、コストやDMなどの反応率が変わります。
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透明封筒の種類と使い方

透明封筒の種類は2種類あります。
2種類の違いはビニールの素材の違いです。
OPP素材とCPP素材です。
OPP  コストが少し下がりますが破れやすい素材。
CPP  破れにくい素材です。
 特に厚みのあるものや破れては困るもの
 などに使います。
詳しくはこちらをご覧ください。
透明封筒は2種類 安い透明封筒の落とし穴 封筒サイズと反応率・料金の関係
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透明封筒を使えば開封率や反応率が上がるわけではありません。

当然のように透明封筒を使うと反応率があがるといわれていますが、
それは大きな間違いです。
透明封筒で開封率・反応率を上げることは可能ですが、
透明封筒を使えば開封率や反応率が上がるわけではありません。


現場でのテストを積み重ねて初めて分かることが多く、
本に書かれていることや、一般に言われているような結果になることは多く
ありません。
ダイレクトメールを出す会社のキャラクターやお客さんの傾向により同じ業界で、 同じDMを出しても反応率が一桁変わることも珍しくありません。
詳しくはこちらをご覧ください。
A4透明封筒と紙封筒の反応率テスト
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弊社では破れにくい透明封筒が中小製造業者より安く販売できます。

その理由は製造業者に毎月大量の依頼をし、
最低発注量を約束するので大幅なコストダウンができます。
詳しくはこちらをご覧ください。
安くできる理由 他社との違い